設立 経緯
カルチャークラブは、世界の文化に精通しながら培ってきた独自の、
「広報能力」と、「高いプレゼンテーション能力」を、
グローバルに、ご提供させて頂きたく設立されました。
代表者の青井英美は、米国の大学に留学、卒業後に、名古屋市の
広報メンバーとして、ロサンジェルス、メキシコ、シドニーなどの、姉妹都市を
表敬訪問し、名古屋市のPR活動を経験しました。
その経験がもとで、行政や、各国の観光局、企業などから、
“広報 活動”を任命されるようになり、現在の、カルチャークラブを、
法人組織で立ち上げました。
日々、グローバルに、“広報“という業務を、 ミッションとして遂行していく中で、
各国の文化や、歴史を重視し、精通して行くことが、とても重要であると感じて、
会社名を“カルチャークラブ”としました。
広報とは、英語で、Public Relations のことです。
情報発信者が、パブリック(社会)と、双方向のコミュニケーションを取りながら、
発信者、そして社会の双方の利益をめざす、活動のことだと考えています。
日本語で一般的に使われている「PR、広告、宣伝」とは、意味合いが違うと考えています。
新技術や、高度な知識を軸に、革新的なビジネスを展開しようとする
日本の企業や、ベンチャー企業、研究機関、また、アントレプレナーまで、
社会に、世界に、情報を発信する者が、今、共通して必要とされる能力は、
ずばり、この「広報能力」と、「高いプレゼンテーション能力」です。
カルチャークラブは、世界の文化に精通しながら、独自に培ってきた、「広報能力」と、「高いプレゼンテーション能力」を、グローバルにお役立て頂きたく、設立されました。